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2/2(月) 〔予想〕 (前回)
17:30 スイス1月SVME購買部協会景気指数 〔−〕 (36.9)
17:55 独1月製造業PMI・確報値 〔32.0〕 (32.0)
18:00 南ア1月インベステックPMI 〔41.0〕 (40.1)
18:00 ユーロ圏1月製造業PMI・確報値 〔34.5〕 (34.5)
18:30 英1月製造業PMI 〔34.4〕 (34.9)
21:00 ゴンザレス・パラモECB理事、講演
米3、6ヵ月TB定例入札(580億ドル)
22:30 米12月個人所得 〔-0.4%〕 (+0.2%)
22:30 米12月個人消費支出 〔-0.9%〕 (-0.6%)
22:30 米12月PCEコアデフレーター 〔±0.0%〕 (±0.0%)
翌0:00 米1月ISM製造業景況指数 〔33.0〕 (32.9)
翌0:00 米12月建設支出 〔-1.2%〕 (-0.6%)
第4四半期 雇用コスト指数 (東京時間 06:45)
<豪州>
第4四半期 住宅価格指数 (東京時間 09:30)
<日本>
1月 自動車販売 (東京時間 14:00)
<香港>
12月 小売売上高 (東京時間 17:30)
<スイス>
1月 SVME購買部協会景気指数 (東京時間 17:30)
<ドイツ>
1月 製造業PMI・確報値 (東京時間 17:55)
<欧州>
1月 製造業PMI・確報値 (東京時間 18:00)
ゴンザレス・パレルモ・ECB理事講演 (東京時間 21:00)
<英国>
1月 製造業PMI (東京時間 18:30)
<米国>
12月 個人所得 (東京時間 22:30)
12月 個人支出 (東京時間 22:30)
12月 PCE・コアデフレータ (東京時間 22:30)
12月 建設支出 (東京時間 24:00)
1月 ISM製造業景況感指数 (東京時間 24:00)
昨晩のFOMC発表周辺で、90円台超えたら売りに入ろうと思い所用で、PC前に貼り付けなかったので、
90.05売り
指値89.50
逆指値90.35
って感じで注文入れてたら・・・
ご存知の通り、一瞬で90.70円台突破・・・
瞬殺逆指値入れられてました(涙)
予想を裏切る動き・・・嫌いじゃないけど勘弁してほしいです。
さて今夜のドル円はどんな動きでしょうか。
17時に入り、90円台乗せてきて、89円一旦下落もまた上昇してきましたね。
今夜は、90円台上昇で考えていいでしょうかね
東京市場では例月と同様、月末にかけて外貨建て投信の新規設定が集中する。
28日は募集上限額ベースでの大型設定が予定されているようだ。
投信の新規設定の場合
国内法人や個人から集まった資金がまとまって外貨転(円売り)されて運用が始まるため、
為替相場では外貨高・円安要因となりやすい。
また、投信設定が集中してくる直前から「外貨の仕込み買い」を誘発させたり、
あるいは投機的な外貨売り・円買いを抑制させる効果も持ってくる。
さらに設定日ではロンドン市場フィックス(仲値のようなもの。
日本時間深夜)にかけて、まとまった規模の外貨買いが持ち込まれる可能性があり、
同時刻に向けてクロス円などで便乗的な投機の外貨買いが膨らむケースも少なくない。
もっとも現在は外貨建て商品の投資環境にとって、
歴史的な金融危機や世界各国の利下げなどにより、
円高・外貨安による為替差損リスクが根強く警戒されている。
そのため外貨建て投信の新規設定が外貨高・円安要因となるか否かは、
実際の設定状況次第という流動的な側面もあるようだ。
なお、今後の外貨建て投信の新規設定予定は以下の通り(設定日、ファンド名、運用会社)。
28日=野村 米国ハイ・イールド債券(毎月決算型)
米ドル、ユーロ、豪ドル、ブラジル・レアル、南アフリカ・ランド、トルコ・リラの各通貨タイプ。
28日=野村 米国ハイ・イールド債券(年2回決算型)
米ドル、ユーロ、豪ドル、ブラジル・レアル、南アフリカ・ランド、トルコ・リラの各通貨タイプ。
30日=SMBCフレンド・BRICs株式ファンド(DIAMアセットマネジメント)
30日=中国インフラ・内需関連株式オープン(岡三アセットマネジメント)
30日=DIAM 外国株式パッシブ・ファンド(DIAMアセットマネジメント)
30日=DIAM 外国債券パッシブ・ファンド(DIAMアセットマネジメント)
30日=DIAM コモディティパッシブ・ファンド(DIAMアセットマネジメント)
30日=野村ブル・ベアS3南アフリカブル(野村アセットマネジメント)
30日=野村ブル・ベアS3南アフリカベア(野村アセットマネジメント)
88円台まで落ちましたね。
その後一旦は89円前半まで戻すも、またまた下落89.40-50円台まで落ちちゃいました。
90.20円まであがれば売りから考えてたのですが、その前に下落しちゃいました。
まさかあそこまでの下落は予想外でしたが・・・
流れを上手く掴めず、わずかにプラスにするだけでした・・・
さて28日(水)のマーケットですが
FOMC金利発表
アメリカではいくつかの決算発表がありますね。
明日の流れは、この発表次第で大きく変わりそうな感じもしますが
FOMCの金利発表に関しては、変わらずといった展開だと思います。
全業種下落したが、特にその他金融、鉱業、鉄鋼、電気機器、倉庫運輸などが値下がり率上位。
その一方で、サービス、空運、情報・通信、陸運、水産・農林などが底堅く推移した。
売買代金上位は、トヨタ、ソニー、ホンダ、任天堂、三菱UFJ、GSユアサなど。
外部環境の悪化を受けて、全面安の展開となった。
日経平均は寄り付き段階で8000円の大台を割り込むと、後場は先物主導で下げ幅を拡大。
安値引けで、11月20日以来となる7800円割れとなった。
東証1部の値下がり銘柄数は1344(全体の78.4%)に達し、規模別株価指数は全て下落。
主力の国際優良株が軒並み安となり下げを主導。
過去最悪の営業赤字に転落するソニーが急落し、投資家心理を冷やした。
また、過払い金返還問題で業績悪化が懸念されたノンバンクの下げも目立った。
本日のドル円は、ユーロ円の下げと連動してる様でユーロ円を見て動いてる感じ。
88.65-60を下抜けすれば、参加も考えるのですが、今の状態だと少し様子見。
日々悪戦苦闘しながら、毎日格闘中!
プラス成績も・・・10日で終了(笑)